ビビン麺~♪ガルプに行って、帰ってきたのが12時。もうお腹ぺこぺこ。 ガルプで色々見てるうちに、ビビン麺を作って食べたくなった。 それで、ラーメンサリ(ラーメンの麺だけ)を買ってきて、タレは自分で調合してみることにした。 ラーメンサリがあると、中華風の冷麺も出来るから。 先回、中華風の冷麺をゴマダレで作ったらすごくおいしくて、ぺろりと食べちゃいました。 ビビン麺というのは、コチュジャン風のタレで、混ぜた冷麺です。 ビビンというのは、混ぜることを表します。 ビビンパプはご飯を混ぜるから、ビビンパプ(飯)なのです。 それでは、作り方~。 1.ラーメンを茹でる用意をしながら、茹でていく。 2.その傍らで、キュウリ、人参の千切り、あればトマトやサンチュ(レタス風の青菜)などを千切りにしていく。 (トマトが入るとおいしいですよー) 3.私は冷蔵庫にソーセージがたくさん余ってたので、今回はソーセージを薄切りに。 本当はハムなんですが。。。 4.器に、麺を入れて(麺は茹でた後、水で洗っておきます)上に、きゅうり、人参、ソーセージサンチュなどを乗せ、真ん中にツナを乗せる。 5.ごまを振り掛ける。(これはなんとなく、私の趣味で) 6.コチュジャン、お酢、砂糖を混ぜたものを用意しておき、器に乗せる。 そのできあがりがこれ↓ この時点では、サンチュは乗って無かったです。混ぜたら野菜不足に見えたので、後から追加しました。 さらに混ぜると、 こんな感じです。程よい辛さで、暑いときなんかに妙に食べたくなるんです。 食が進みます。 ゆで卵の輪切りなんかを入れてもおいしいです。 |